12/15親子で楽しい自然体験活動「大志の森」第4回里山の伝統行事を学ぼうを実施しました!

大人餅つきの様子

季節ごとに開催する「2018大志の森」の第4回(12/15)を実施しました。
  対象は、小学生の親子です。場所は、国営あいなの里山公園。神戸市北区にある「しあわせの村」に隣接し2016年にオープンしたばかりの広大な里山公園です。四季折々の自然を満喫できる公園です。
 気温がぐっと下がった冷たいお天気の日、79名の親子が2つのグループに別れて、「しめ飾り作り」と「もちつき」を体験しました。
 お正月に飾るしめ飾りは、秋の稲刈りの時にみんなで収穫した稲わらを使って作成します。
まずは先生からの作り方の説明を真剣な表情で聞きました。
 最初はなかなか上手に稲わらを編むことが難しく、網目もきれいにそろってはいませんでしたが、試行錯誤するうちにコツをつかんで、あっという間に縄編みが完成!両端をくるっと丸めて、素敵な「めがね飾り」が完成しました。
 もちつきでは、最初に厳しく手洗い指導がありました。みんなで指先、てのひら、指のまたまでゴシゴシ石鹸をつけて洗います。屋外のつめたい水で念入りに洗いました。
 手洗いをしっかりした後は、いよいよ餅つきです!子ども用の臼の前に勢ぞろいした子ども達が勢いよく杵を振り下ろします。はじめはまっすぐ蒸したもち米に杵を振り下ろすのが難しくて、臼をたたいてしまう子もいましたが、何回かやるともち米はつやつやと粘りのあるお餅に変わっていきました。
 お父さんたち、お母さんたちも負けていられません。大人用の臼にお父さんたちが杵を勢いよく振り下ろし、お母さんたちが餅を返し、ぺったんぺったんと素晴らしい手さばきで、美味しいお餅がみるみる出来上がっていきました。
 つきたてのお餅はすぐにみんなに切り分けられ、各々丁度良い大きさに丸めて、きな粉や大根おろし、あいなの特産物であるやまももジャムをつけて食べました。
 また、たき火の上に網を置いて、醤油を付けて焼きもちを作ったり、ぜんざいの中に入れたりと、つきたてのお餅のフルコースを味わい、お腹も心も大満足な一日となりました。
 お腹がいっぱいになった後は、みんなで母屋に集まり、今日作ったしめ飾りの謂れやお正月の伝統行事を学習し、最後にお父さん、お母さんにこの活動に参加した子どもたちの成長したところや気づいたところを褒めてもらう発表会をしました。
 発表してくれるお父さんやお母さんの横で、褒められてモジモジと照れくさそうな子どもたちの姿、いつもと違って緊張する姿、色々な姿を見せてくれました。
 全4回の活動の思い出話にも花が咲き、和やかな締めくくりの会となりました。
最後にみんなで母屋の前に集合して、記念に写真撮影。
またいつでもこの自然豊かなあいなの里山公園に遊びに来て下さいね。


  • しめ飾り作りの様子①

  • しめ飾り作りの様子②

  • 子ども餅つきの様子①

  • 子ども餅つきの様子②

  • しめ飾りの飾り付け

  • みんなで記念撮影

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