ポスターコンクール

【審査委員長メッセージ(横山勝樹・女子美術大学学長)】

環境教育ポスターコンクールは、大変やりがいのあるコンクールだと私は思っています。まず自分自身で標語を作り、そしてその標語に相応しい絵を描いていく、とても大変な作業です。ノーベル生理学・医学賞を受賞された大村智先生は、科学と美術は共通したところがある、それは“二つのそうぞう”だとおっしゃっていました。心の中で思い描く想像と新しい物を創りだしていく創造、この二つは科学にとっても美術にとっても大事なことです。

皆さんは、これからも様々な形で環境の問題と向き合う機会があるでしょう。絵を描く世界、言葉を使って表現をする世界、科学で環境のために働く世界、どんな世界にいても、皆さんがポスターで表現した“二つのそうぞう”、そしてポスターに込めた思いや考えを思い出してください。未来のために社会のために働いてくれる、そんな人になってくださることを期待しています。

Page Topへ