理事長メッセージ

━ 子どもたちの「生きる力」を育む新たな挑戦と創造を ━

財団法人 こども教育支援財団
理事長 大塚 敏弘

公益財団法人こども教育支援財団は、未来の社会を担う子どもたちの健全な育成と「生きる力」を育むことを目標に、2001年4月に財団法人として設立し、2013年4月1日に公益財団法人となり、設立以来20年以上にわたり、次世代を担う子どもたちが環境について考えるポスターコンクールの開催、先生を応援するための講演会「先生の学校」の開催、不登校児童生徒が通うフリースクール「東京大志学園」の運営、こどもたちの「生きる力」を育む自然体験教室の実施など、さまざまな事業を展開してまいりました。

教育には無限の可能性があり、人の幸せと希望を実現し、未来社会を変える力の源泉であり、子どもたちに贈りたいのは「生きる力」、そして「大きな夢と勇気」です。これからも、子どもたちの未来のために、時代に先駆けた新たな挑戦と創造に向けて取り組んでまいります。

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